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2023-08-11
太平洋戦争の沖縄戦で24歳の若さで亡くなった苫前町出身の男性が持っていた日章旗が、終戦から78年となるのを前に遺族に返還されました。返還された日章旗は昭和20年6月に沖縄戦に出征し、24歳で亡くなった苫前町出身の加藤馨さんが持っていました。10日、苫前町内の神社で行われた返還式には、馨さんの弟の妻、加藤チヤさんなど遺族が出席し、福士敦朗町長から日章旗を受け取りました。チヤさんは涙を浮かべ、日章旗に...
2023-08-11
【苫前】太平洋戦争終結直前の1945年(昭和20年)6月、沖縄戦で亡くなった加藤馨(かおる)さん(享年24)=旧苫前村出身=が、戦地でお守りとして身に着けていた日章旗が10日、町在住の遺族に返還された。今年7月に亡くなった馨さんの弟、等さんの妻チヤさん(91)は、そっと旗をなで「お帰りなさい」と声をかけ、故人をしのんだ。 戦時中、兵士が出征時、友人や親族が日章旗に激励の言葉を寄せ書きした。加藤さん...
2023-08-10
メキシコ湾に臨む人口約31万人の港湾都市、米南部テキサス州コーパスクリスティ。太平洋戦争に従事し、1991年の退役後は博物館として市民や観光客に親しまれている空母レキシントンの艦内で7月、米海軍や日本総領事館の関係者らが出席して「寄せ書き日の丸」と呼ばれる日章旗の返還式典が開かれた。 「寄せ書き日の丸」は出征する兵士の無事を祈り地域や職場ごとに名前などを書き込んで贈られたもの。米兵らの中には「戦利...
2023-08-02
【北海道新聞】7月26日に北海道は松前町で執り行われました「鈴木秀二命日章旗返還式」について紙面が届きましたので掲載させて頂きます。
2023-08-02
米南部テキサス州の博物館に展示していた養老町出身の陸田繁義さんの「寄せ書き日の丸」と呼ばれる日章旗が七月二十九日、靖国神社(東京都)で長男の敏弘さん(83)に返還された。敏弘さんと次男の靖則さん(80)=いずれも養老町大跡=が一日に町役場を訪れ、川地憲元町長に喜びを語った。 日章旗は日の丸の上に「武運長久」と書かれ、繁義さんの義父らとみられる九十四人の署名が日の丸を囲んでいる。入手経緯が分からない...
2023-07-30
父の日章旗 米博物館から遺族に返還80年ぶり再会 靖国神社で 太平洋戦争でサイパンに出征し、戦死した岐阜県出身の旧日本兵、 陸田むつだ 繁義さんのものとみられる日章旗が米国の博物館で保管されていることがわかり、千代田区の靖国神社で29日、遺族に返還された。約80年ぶりに戻った父の遺品を受け取った長男の敏弘さん(82)は「奇跡的なこと。うれしい気持ちで胸がいっぱい」と喜んだ。 日章旗には「武運長久」...
2023-07-30
USS Lexington Museum executive director Steve Banta, left, and Toshihiro Mutsuda, the elderly son of Japanese soldier Shigeyoshi Mutsuda, hold together Mutsuda's good luck flag during the handover cer...
2023-07-29
TOKYO — Toshihiro Mutsuda was only 5 years old when he last saw his father, who was drafted by Japan's Imperial Army in 1943 and killed in action. For him, his father was a bespectacled man in an old ...
2023-07-29
太平洋戦争に赴いた旧日本兵が持参した「寄せ書き日の丸」と呼ばれる日章旗のうち、米国の博物館に約29年にわたって展示されていた1枚の持ち主が見つかり、遺族に返還されることになった。返還に取り組んでいる米NPO「OBON(オボン)ソサエティ」(オレゴン州)が2023年7月27日に東京都内で記者会見し、返還までの経緯を説明した。出征時の集合写真に写っていた日章旗に書かれた文字と、博物館に展示されていた日...
2023-07-28
東京都千代田区の日本記者クラブで27日、これまで600枚近い日章旗を遺族に返還してきた米西部オレゴン州のNPO「OBON(オボン)ソサエティ」と、退役空母を改装して太平洋戦争にまつわる品などを展示する米南部テキサス州の「USSレキシントン博物館」の関係者が記者会見を開き、返還を明らかにした。 博物館によると、日章旗は開館2年後の1994年から額縁に入れて展示しており、入手経緯は不明。敏弘さんによる...