News
ひろしま護国令和5年12月号に...
2024-03-01
広島護国神社発行の冊子【ひろしま護国】の令和5年12月号に令和4年12月4日、同護国神社で執り行われました「明鎮憲登命日章旗返還式」について一面記事が掲載されました。冊子の中から表紙の「藤本武則 宮司」のご挨拶、P3の日章旗返還式当該記事、p12から崇敬奉賛会の入会案内(抜粋)して転載させて頂きます。 全国の護国神社では戦没者遺族ではなくとも崇敬奉賛者として崇敬会員を募っております。 こちらは返還...
NHK/戦死した兄 取り戻した...
2024-02-29
「兄がやっと帰ってきてくれた」  戦争で命を落とした家族とのつながり。私はそれをおよそ80年ぶりに取り戻した2人の女性を取材しました。90歳代の2人は札幌とオーストラリアに住んでいますが、ともに大好きだった兄を戦争で亡くしました。そして戦地から「亡くなった」という知らせだけを受け取り、遺骨も遺品も手元に届きませんでした。そんな2人のもとに兄の遺品が海を越えて届けられました。兄と“再会”する瞬間、2...
【NHK- WORLD】Ret...
2024-02-20
People around the world are providing relief and closure to the families of fallen WWII soldiers by returning to them battlefield keepsakes of their loved ones.   https://www.youtube.com/watch?v=Onxq1...
ABC4News/ Patriots Point to re...
2024-02-19
Patriots Point to return war-torn WWII flags to Japanese families Flags belonging to Japanese soldiers from World War II may soon be reunited with the families of the servicemembers. Patriots Point Na...
【京都新聞】「今があるのは兄の...
2024-02-09
「今があるのは兄のおかげ」太平洋戦争で戦死した元兵士の遺品、親族に返還   太平洋戦争で従軍した県出身の元兵士岸田長次郎さん(享年28)の遺品が6日、戦後78年を経て親族に返還された。大津市内で行われた返還式の後、弟の岸田五典(いつすけ)さん(79)=彦根市楡町=は「今があるのは兄のおかげと思う。大事にしていきたい」と語った。  遺留品を遺族に返す活動をする米国オレゴン州の非営利団体「OBON S...
【中日新聞】たすきや千人針を遺...
2024-02-07
たすきや千人針を遺族の手に 彦根で戦争遺留品返還式 戦争で亡くなった人の持ち物を遺族に届ける「戦争遺留品返還式」が6日、大津市内のホテルで開かれた。彦根市の岸田五典(いつすけ)さん(79)に、戦死した兄の長次郎さんのたすきと千人針が返還された。  たすきは日章旗をたたんで縫い合わせて作られており、「岸田長次郎君」「亀山村」と書かれていた。亀山村は現在の彦根市にあたる。千人針は武運長久を祈って布に糸...
【ひろしま護国】「明鎮憲登命日...
2024-02-01
広島護国神社発行の冊子【ひろしま護国】の令和5年12月号に令和4年12月4日、同護国神社で執り行われました「明鎮憲登命日章旗返還式」について一面記事が掲載されました。   冊子の中から表紙の「藤本武則 宮司」のご挨拶、P3の日章旗返還式当該記事、p12から崇敬奉賛会の入会案内(抜粋)して転載させて頂きます。 全国の護国神社では戦没者遺族ではなくとも崇敬奉賛者として崇敬会員を募っております。 こちら...
日本遺族通信/札幌で日章旗返還...
2024-01-21
日本遺族通信ににて昨年12月に札幌護国神社にて執り行われました「吉原一徳命日章旗返還式」について記事が掲載されました。...
【NHK動画】フィリピンで戦死...
2024-01-20
令和5年4月に岐阜県郡上市出身の日本兵「石原力三」命の日章旗が甥の勝彦さんに返還されました。今年に入り、勝彦さんは日章旗を市の歴史資料館へ寄贈されました。NHKが記事を掲載して下さいましたので転載致します。 ーーフィリピンで戦死の男性の遺品の日章旗 親族が郡上市に寄贈ーー 岐阜県郡上市出身で、太平洋戦争中、フィリピンで戦死した男性の遺品の日章旗が親族から市に寄贈され、戦争の悲惨さを伝えていく資料と...
https://www.nhk.or.jp/hokkaido...
2024-01-19
「兄がやっと帰ってきてくれた」    戦争で命を落とした家族とのつながり。私はそれをおよそ80年ぶりに取り戻した2人の女性を取材しました。90歳代の2人は札幌とオーストラリアに住んでいますが、ともに大好きだった兄を戦争で亡くしました。そして戦地から「亡くなった」という知らせだけを受け取り、遺骨も遺品も手元に届きませんでした。そんな2人のもとに兄の遺品が海を越えて届けられました。兄と“再会”する瞬間...